誰のためにしていたのか?

【コンソーシアムシリーズ】古民家コミュニティを始めてから、私があえて避けてきた社会と向き合う事になりました。なぜ避けてきたかというと、分からないことが多すぎて、私にとって未知の世界過ぎました。知らなくていいなら知らずに生きていきたいと思うほどでした。でもここを避けては、何もできないことが、じわじわ、わかってきました(笑)私の経験不足や常識知らずで何度も、頭を打つことになりました。(今思えば、頭を打つことが分かっていたので逃げていたのかも。。。)会社や組織の中で働いたことのない私は、コンソーシアムで講座を企画するにあたって、大恥をどんどんかいていくことになります(激痛)

苦手な上下社会の空気感や全体を見渡す気配り、間の取り方、敬語、面白くない会話を聞くこと。足りない段取りや足らない言葉、コミュニケーション力。無知な会社的対応や常識的対応、マナー、場に合う格好などなど。それでも、その世界に、入ったからには、学ぶ他ありませんでした。あの頃は、がむしゃらにその場と向き合いました。30歳でしたが、20歳のインターン生みたいでした。迷惑がかかってしまうと分かりながらも、わからない事を知るために、経験しないと身につかないと思いました。当時は、失敗よりも、知らない事の方がイヤだと思いました。コンソーシアムを共に運営してくれる友人のためにも成長したいと思いました。

またプライベートでも子どもと、夫と、自分と向き合うためにも、自分が成長し続けないといけないことを感じていました。子どもは天性でどんどん成長しています。夫も自分のやりたいコトや家族を養うコトに懸命に努めています。私もこの家族の一員として、社会的に成長することが家族のためになると思いました。自分自身のために + 自分を大切にしてくれる家族、友人のためになら、バカにされても、笑われても、理解してもらえなくても、叱責されても、呆れられても「ありがとうございました」「ごめんなさい」と頭を下げることを選んでこれました。このコンソーシアムの3年間の経験が後に私の価値観や思考、友人関係や親子関係を育ててくれたと思います。

誰のためにするのか。「自分のために」を基本にしている方は多いし悪いとは思いません。そういう時も必要な場面があります。私は「 自分を大切に思ってくれる人のために」頑張っていたら、振り返ると「自分のためにもなっていた」。っていうパターンが私の幸福度が高いように思いました。

コンソーシアムに関わってくれたみなさまへ

たくさんの失敗本当に、本当に、ごめんなさい。すべてが初挑戦でした。今思えば、なんと、まあ。。。と顔を隠したくなる気持ちです。でも、コンソーシアムからの出会いはいまだに影響があり、私の人生を豊かにし続けています。一緒に運営してくてたみんな!相談に乗ってくれたみんな!参加してくれたみんな!感謝してます!!!!!

 

コンソーシアムを主催してくれた和歌山教育高等機関のみなさまへ

ラストの発表会が流れて、感謝を伝えれずにいました。コンソーシアムのプログラムによって私たちは成長する機会に恵まれ、たくさんの学びがありました。コンソーシアムで失敗させてもらったからこそ、理解する言葉、場面が往々にしてあり、今もまだ、学び続けています。本当にチャンスをくれてありがとうございました。素晴らしい取り組みだったと実感しています。ありがとうございました。