他の資産に目をむける

みんなはどんな人に囲まれて、どんな会話を楽しんで、余生を過ごしたいですか?今日は孤独にならない余生をイメージするために、無形資産思考をシェアしたいと思います。無形資産とは,物的な実態の存在しない資産のことをいいます。例えば、健康、人間関係、人脈、仕事のスキル、価値観、豊富な思考などは無形資産です。目には見えない感覚価値です。

Uターンをしてきて、色んな世界を見てきて、この田舎に戻ってきた時から、私でしかできないことはなんだろうか?私がここにいる意味はなんだろうか?と考え続けていました。今でも時々考えます。

そんな私も、数年前の私は経験不足もあり、選択肢は少なく、自分の可能性を見出すことができませんでした。それに、お金も全然ありませんでした。ここが私の生きる舞台なのか。ってため息をついた時もあります。全部を、「田舎」のせいにしていました。

歩コミを始めてから、お金にならないことにどんどん手を出して、周りをハラハラさせていました(笑)でもこれも未来をイメージしていました。あえてお金にならない事を、経験させてもらっていました。子育てのタイミングだからできることと思っています。色々考えて自分の無形資産作りに意気込みました。この町で自分の価値を一から創造する作業が必要だと感じました。自分らしくを貫く環境を作りたいと思いました。

昔から自立心はあるので、おごってもらうより、割り勘派、ちゃんとお金を払いたいと思うタイプで、いつか自分で稼ぎたいとずっと思っています。なので一応、期限は下の子どもが小学生になるまで、お金にならないコトでも、【繋がり】をつくることを最優先に活動に取り組もうと思いました!有形資産より無形資産の作り方にこだわりました。

子育てをしながらなので、がっつり稼がないといけない立場ではなかったですし、元々、働くことは好きなので、逆に働いてしまうと子どもたちと向き合わない親になりかねないと、どこかでストップをかけていました。お金は稼げなくてもいいや!と諦めました。

ざっくり、どんなことをしていたか?というと。

・誘われたら、とにかく行く。顔を出す。

・お願いされたら、引き受ける。できる人を紹介する。

・主体性で動く。

・一人一人の繋がり方を考える。

・応援するために、お金を出す人になる。など。

とにかく、新しい世界に飛び込んで、新しい人間関係をつくって、私と相手の最善の繋がり方を時間をかけて考え続けました。何もできないじゃなくて、何でもできるって思考に変わりたいって思っていました。そこには「繋がり」が必要だと活動3年目で見えてくる景色がありました。

無形資産思考を取り入れてから、目に見えない効果が見えてきて、「繋がり」「人間関係」「思考」「態度」「仲間」などの本質がはっきりと見えるようになりました。