今の状況を起承転結にあてはめると

コロナの勢いが強くなってきたころ、飲食店を経営する夫をもち、休校になった二人の息子たちと行動を余儀無くされ、さらに、いくつかのコミュニティの運営は足元をくじかれ、さらに英会話レッスンのオンライン化にむけて、バタバタ、さらに、歩コミのサイトを公表するタイミングだったし、kNJが始まるタイミングでした。それに加え、わたしのもとには、毎日、色んな方面からの連絡が届きました。私もサイトの調整、kNJのクラスの調整に大忙しで、携帯が鳴りっぱなしでした。それは、一日、一件、二件「大丈夫?」とかの、やさしい話ではなく。ひっきりなしに問題、課題の連続でした。○○さんとつなげてほしいとの連絡や、これ伝えてなど、みんなは1回!でも10人がそれをしたら、私は10回。。。途中からは、八つ当たりかな?と矢が飛んできては、もろにさされていたいました。(笑)全部を受け入れる、お人好しの管理人だったんだと思います。誰のせいにしたいわけでもなく、わたしが招いたことのシワ寄せがこのタイミングで到来したと受け止めました。この期間、わたしのメンタルの鍛えなおしをさせてもらい、人生経験5レベぐらい一気にアップしたように思います(笑)

この状況を家づくりで例えると、住人はウサギさんと設定し、場所は海山川のある場所を選び、素材は木にしようと決め、ウサギさんのためのログハウスをつくっていて、こんな家にしようと基礎から作って仕上げに取り掛かっていた時、ほかの動物も入ってきて、ウサギさんの椅子にクマさんが座り、使いにくいと言いいます。ウサギさんのベットをトランポリンと勘違いしたサルさんが飛び跳ね遊んでいます。それを見かねた家づくりは頭を抱えました。家づくりからしたらウサギさんもクマさんもサルさんもキリンさんも友達だったから、仲良く遊べるって思ってました。でも「この家じゃみんなと仲良く遊べない。」だからどんな家にしたらいいのかなぁ?どんな家にしないといけなかったのかなぁ?もう一度、一から設計し直していた矢先に、台風が来て、町がわちゃわちゃになり、手伝わない動物、住むかも分からない動物から「この家、出入口がわからな~い」「なにがしたいんだよ~」「だれの家なの?」「そんな家作らないで、あそこのアパートに住めば楽なのに~」とさじを投げられたり。ウサギさんの家のアドバイスをペンギンさんがしてくれたり、トリさんが雨宿りに、窓から入り、雨が止んだら、知らん顔で飛んでいく。。。。家づくりはその濡れた床を拭きながら自分の涙も拭いてました。

この話で誰が悪い、間違ってる、とかの話をしたいのではなくて、状況を物語風に説明しました。

 みんなもそうだったと思いますが、命の危険にさらされたまま、経済が傾き不安が募るまま、4月のスタートをくじかれ、正解・不正解の境目がなくなり、常識の概念がなくなり、行動や発言が試され、価値観の違いが露になって、方向性の調整が至急必要になり、緊急対応を求められて、、とにかくクレイジーだったと思います。

そこに、私の場合、収入のカット、夫のサポート、学校からの課題宿題、子どものケアー、相手ベースの問い合わせを三か月間対応し、カオス状態というわけです。

でもどんなに忙しくても、どんなに悔しくても、ここで病むわけにはいきません。田舎の特権の自然に身を任せました。一日3時間~5時間は過ごすように心がけました。 毎日、海か山か川!子どものためといいつつ、わたしも必要な時間でした。「田舎最高やー」自然のおかげで私は病まずに動き続けられると思ってます。そんな時間を子どもたちと共にしていました。

 

物語には続きがあり、この家づくりの正体は、家をつくる仕事をしていたのではなく、誰かに頼まれてつくっていたのではなく、自分の家を、家族の為に造っていた、住人のウサギさんでした。この出来事をきっかけに、ウサギさんは家を仕上げる作業に入ります。

この話は家ができると、終わってしまう話なので、起承転結の転まできている気がします。今私は第一章のまとめに取り掛かっています。第二章は自分と家族のために働くウサギさんの話~かな?とおもったり。

一人はみんなのために・みんなは一人のために    「ONE FOR AII AII FOR ONE」