人生はストーリーがメインになる

【出来事】2015年(平成27年)、友人の勧めで、高等教育機関コンソーシアムのわかやま学講座に、応募して、右も左もわからないまま、公募要項を埋めて、締め切りギリギリに出した記憶があります。その当時、面接には生後半年の娘を連れていきました。面接会場に行くことも、スーツ姿の職員に質問される経験も少なかったので、予想通り、大パニックでしたー。「私の言葉は通じるのだろうか?」「その質問はどんな質問なのか?」「どう答えたらいいのか?」など、もう日本語が分からなくなった記憶があります。(笑)その空気に負けてしまい。心が完敗(笑)あの時、あまりにも場違いを感じて、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。でも、社会に出る一歩ができて嬉しかったことを覚えています!そして、子どもを育てる責任がある私が、社会と繋がり、社会と向き合う必要性を強く感じた一日になりました。結果はダメだったけど、それでよかった!って思います。

この話の裏ストーリーは、コンソーシアムを進めてくれた友人みさっちゃんは高校の時からの友人で学校が違ったけど同級生。再会してすぐこの話を紹介してくれました。面接官の小西さんも奈良県出身の同級生。みさっちゃんと小西さんは友達で、私たちはこの出来事をきっかけに、3人でランチをしたり、朝活をしたり、どんどん親睦を深めています。今では3人で本音トークをし合っています。仕事も環境も経験もまったく違うこの三人の会話はホントに面白いです。コンソーシアムは苦手な分野だったけど、飛び込んでみて良かったって思っています。

後に、面接官をしてくれた小西さんに一番最初の面接を振り返ってどう思ったか聞いてみると。「ボロボロやったから覚えてる~、育児すげえ!」と(笑)。確かに3歳2歳0歳の、三人の子育て真っ最中で、身だしなみもちょー適当だったなぁ!常に、あわあわしてたし、疲れてたなぁ!と思いました(笑)みさちゃんにも、どうしてこの話を紹介してくれたのかを聞くと、忘れたみたいです!直感かな?(笑)

表ストーリーだけを見ている人は、子育てで大変な中、書類作って、面接で落とされて、ドンマイ!ってなるかもしれないですね。でも、私は、これがきっかけで、社会と繋がる一歩ができたのと、本音トークができる友達が見つかったから、願ったり叶ったりです。

だからすぐ評価され、忘れられる、表舞台は、ゆっくり発展する、ストーリーに敵わないと個人的に思います。

人生の中で起こるハプニングはいくつもの意味があると思っています。その出来事が繋がりあって私たちの人生の歩んだ道に色がつきます。歩コミはクリエイティブに人生をデザインし、経験に色付けをしながらワイワイガヤガヤしています!

成功と失敗の定義、全ての挑戦においての失敗とは、挑戦を選ばなかった時の事、果てしなく続くこの改善作業の名を成功と呼ぶ【西野亮廣】

歩コミは次に繋がる失敗に拍手喝采、エールを贈ります。ゆるーいエールをください(笑)